全てを茶化すオタクvsそれにキレるオタクvsダークライ
前者の方がクソ度高い。こういうやつって大体俺やべーだろみたいなのがあからさまにあって、ウォーキショいオタクだーーーーとなる。そもそもキレるオタクの側ってのは茶化されるコンテンツが好きな人間が大半で、
「パルキアのバカヤロー!!」みたいな感じで、最初にぶち壊したのはディアルガなのにパルキアがキレられる、みたいな、なぜかそれにキレるオタクが不寛容だ、みたいな感じになる。
オタクが自分のことを頭おかしいって自称しておきながら、シャムやらなんやらはギリ健とか言って馬鹿にしてんのまーじで気持ちわりぃよ。
狂人の真似とて大路を走らば即ち狂人なり、って言うけどその通り。
ファークライ ニュードーン 【CEROレーティング「Z」】 - PS4
- 出版社/メーカー: ユービーアイソフト株式会社
- 発売日: 2019/02/15
- メディア: Video Game
- この商品を含むブログを見る
ペルソナ5を完走した感想
ウオオーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(当然ネタバレ有り、注意しろ の意)
①シナリオ面
シナリオ自体はかなり単純、というか王道なのかな ジュブナイルっていいよな
鴨志田パレスはオリジンみたいなもので、シナリオが動くのは斑目パレスから。彼らを唆した黒い仮面って誰なんだろうな、という
途中で、「いや、こいつら調子乗りすぎだろ…」って思ってたんだけどそれも目論見通りだったね
大衆のちからってすげー!これが民主主義か
ところでラストアルセーヌが進化したけどストーリーでアルセーヌなんてほとんど使ってないからそこに関してはあまり盛り上がらなかった
電波ジャックとか、取り調べ室イセカイとか、そういうトリックって怪盗って感じでアツい
グランドイリュージョンみたいな感じ
②キャラクター面
本題
恋人は川上貞代先生 当たり前だよなあ?
ラストの台詞は惚れる、まじで
笑った時の顔が大人〜〜〜!!って感じ、エロいみたいな意味ではなく、いい大人だな、という
まあ照れた顔も全部愛おしいんだけどな、愛してるぞ、貞代
2週目は武見先生にしようかなと思ってる
三島のコープがいい、とてもいい
ラストのあれがあるから、その前に三島のコープ見てるとウオオーーーーーーーーって感情になる、ラストはそこの方がアガった
ひふみんはちょっと…
パーティメンバー
ごめんな、春以外MAXにしなくて
みんな魅力的なんだよ本当に
竜司、すこ 救命ボート降ろしに行くところは惚れた あとチャージアグネヤストラつよくね
杏 なんかあんまり使わなかった、ラストは総動員だったけど コンセントレイト大炎上つよくね
祐介 ラスト以外大活躍した ていうかダウン取れないとあまり強くない気が ブレイブザッパーの名前はすき
モルガナ 強いけど真がかなり使いやすい、モルガナと真で回復回すと安定するのかな
真 防御バフまけて全体回復できるのつよくね ただアトミックフレアがかなり使いにくい、フレイダインと両立しないとSP死ぬ
春 ワンショットキルつよくね 最終加入の割にはかなり使った、ペルソナデザインがミラディもアスタルテもいいなと 美少女怪盗なんだよな
双葉 ポジションハックのカットインすき 悠木碧 最高 いわゆるデカメガネってやつ
結局みんなすこなんだよな
③システム面
カバーだったりジャンプだったりがもっさりしてないのがいい あとはコマンドウィンドウがおしゃれ〜〜〜〜!!!!! タイトルに戻るのがちょっとめんどい、あとルブランの読書と電話、サイフォンと惣次郎との会話の範囲がややこしいかな、だけど気になんない程度
コープシステムはすごいいいと思う、思うけど大家の効果だけびみょくない?キャラもあんまり…なので積極的に上げようと思えない
④総括
最高
買え
以上、閉廷、みんな解散
劇場版ユーフォの疑問?不満?(概ね満足)
劇場版ユーフォを観てきました
主人公グループが2年生になるということが大きな違いですね 先輩でありながら3年生という先を見据えないといけないというか
この話は大学生の俺に効く やめよう
タイトル通り、それなりに満足もあるけどなんで?ってなるところもそれなりにあった
父親と話してそれなりに考えがまとまった(まとまってない)ので書く
駆け足じゃね?まあしょうがない劇場版だから 半年を2時間程度でやるのはね そういう映画沢山あるし そういう映画が全部駆け足だろ、って言われたらそうかもしれない 低音パートの1年生3人は久美子の属性を分けたもので、彼女たちを通して久美子が自分なり将来なりを見つめ直す、みたいな構成なんですかね、わからん
演出的には割と分かりやすいのかな サンフェスのみっちゃんのとこは分かりやすく久美子が日向、みっちゃんが日陰にいて、奏が日向から日陰に入っていく、みたいな もしくはサンフェスの練習の時に久美子と奏が話す時、二人の間に分かりやすく木が置かれてたり、あるいはその会話の最中に奏が画面内で分かれた木の幹に囲まれてたり、これは奏を隠す?守る?殻みたいなやつなんだろうね
オーディションのシーンはあれだな 雨の役割がシームレスに変わっていく感じがいいね
奏の逃走で屋根の外に出て、奏の心の暗い、黒い部分の象徴としての雨を久美子も浴びて 最終的にはそれを洗い流すものに変わっていくみたいな
コンクール 問題のシーン 京アニと言えば回転 回転と言えば京アニ しかし回転し過ぎじゃね
カメラ回転って広大さであったり(パワプロOP)、素早い回転であれば1点を撮りながら疾走感を出せる(けいおんOP)ものだと思ってるんだけど乱用しすぎというか意図が分からないというか ユーフォの演奏シーンって主観カットが多い印象だったんですけど 今回は引きのカット多くないですか? 今回からは卒業生という新しいコンクールに対する視点が生まれたからサファイア川島の言う、外から見る視点なのかなとも思ったのだけど卒業生目線のカットもあるからうーん、わからん みぞれの1コマ?2コマ?打ちの回転が1番わからん 今回はリズ(レズ)の2人に全く焦点当ててないのに急にみぞれドアップソロになったからびびった リズ観ててユーフォ観てないならまだしも逆はないだろうしそこも踏まえてなのかな?のぞみとみぞれの決別というか道を分かつ演奏なんでしょうね みぞれはコンクールはどうでもいいけど少なくともこの部分は大切なんだろう
スマホ的演出が序盤と最後にありましたね これは写真に代わるものなのかな?青春の記憶というかそういう TikTokもありますし、もう今はプリクラとかじゃなくて動画なのかな でもインスタもあるしな まあそこは映像作品だからってことなのかね
観てると色々思うところはありますね
全国で金と言ってたのに全国にも出られなかったわけで だけど願いは口にしないと叶わないんですよね 久美子も言ってました イチローの引退会見を思い出しました 50歳まで最低でも現役でやるって言ってたわけだけど叶わなかった、けどこうやって口に出すことで、叶わなかったけれどもここまでやってこられたっていう 関西大会ダメ金でも、全国で金を取るという目標をはっきりとさせないとそれも取れなかったんでしょう
みっちゃんは陰キャですね 人との関係が大事なことを分かっていながらどこか馬鹿にしているところが オーディションは実力主義でもあくまで部活動ですから プロの世界でもなんでも成績で黙らせて関係を疎かにしてると晩年はろくなことないですからと西岡剛を見てると思う
奏は麗奈に会わなかった久美子なのかな 口が滑りにくい久美子 バカげたことがどうたら言っておきながらしっかり吹奏楽部には入ってるんで本人も諦めきれてないんだろうねというかそうだった
▶諦めるのか?
ペルソナ5楽しい
なかよしかわすこだ。。。あーいう悪友的なのがいい プロレスをやっているというか そういうコンビ、いいよな アスタリスクとか
原作途中から読んてないからどこまでいったのか知らないけど副部長って誰なのかな 麗奈はそういうのじゃない気がする、葉月もサファイア川島も
塚本?
わざとらしすぎる気が
京アニの美少年はいい ハイスピードの侑弥とか
やっぱりまとまってなかった
なんだかんだもう1回行くと思う、GWだし
リズと青い鳥の時みたいにオーディオコメンタリーでガッツリ話して欲しい 以上
あ、色紙は久美子と麗奈でした
雑記、あれこれ
シナリオの後日談書くのが流行ってるんですか?
あれこれ読んでたら色々思い出すこととかモヤモヤすることがあったのでここに書くことにした。他のセッション参加者に対してこのモヤモヤを発散させたい。
①寒空
しらん
②銀弾、そして
KPじゅもん
PC中央ハザマ(12おじさん) 元ヤン
サキョウ・モア(マスター) 英国紳士
服部スズメ(エウロパ) ニンジャスタントマン
橘キミドリ(ぼく=水着) 酒呑み
離島でのプライベートパーティ。コナンかな?キャラ配布シナリオ。よう死んどる。寒空を知らなかったのでそのつながりが明示された時ほかの人らだけ盛り上がってたからかなしかったけど最終的に同じことになったのでトントン。おじさんは安っぽいグロマンガみたいな死に方をした。ハゲさんは2号機みたいな感じになった。英国紳士はスマートに帰った。
Q.キミドリはどうなった? A.異世界転生
選択は自然だったと思います。おじさんが殺されたからとかでなく、編集者なので絵本を守るのはまあ当然っちゃあ当然。
おじさんはかなり素直に動きがちで、ハゲさんは穿った感じ?慎重派?な見方をしがちなので分裂が認められると全ルート回収しがち。
そのとき鋭角から霧が...
趣味が悪い。
③裸足、それでも
KPじゅもん
PC橘キミドリ
タイマンシナリオ。楽しかった。楽しかった。が。
幕間的な話だったけど?だったから?情報量が一気に増えた。パワポケの追加イベント的な。しかもシナリオの最後にこのシナリオの記憶を全部失うので、全てを知った俺が何も知らないキミドリを動かす、という点で最後まで苦しんだ。
④桃源、きっと
KPじゅもん
PC佐久間桃間(12おじさん) 金持ち
雨宮琴音(マスター) 大学生
河道銅哉(エウロパ) 動物に自信ニキ
橘キミドリ
完結。どっちかを選ぶって難しいね。日本語って難しい。何を目的とするかでハッピーかどうかってのは違うなと思った。兄妹たちを救うことが目的なら全知ルートに、世界を救うことが目的ならなかったことにするルートに。ディストピア、すきだ。このシナリオに関しては色々思い残しがある。桃太郎、女装させときゃあよかったとか。一番は赤ずきんに対して医学を使った時に瞳孔の確認をしなかったことかなと思ってる。裸足シナリオで書いた日記がどんな形で出てくるのかと思ったら想像の1億倍ぐらいイイ感じで出てきて泣いた。
桃太郎(神話生物と渡り合う)
犬(神話生物)
キジ(神話生物)
猿(神話の主役)
????
モヤモヤというのは、赤ずきんのことですね(知ってる)。物語的にはキミドリは赤ずきんのことを忘れていて、赤ずきんはキミドリのことを視認してないので特に何事もなく終わっているのですがプレイヤーとしてはあああああああああといった感じ、クトゥルフなのでしょうがない。
ヘンゼルとグレーテルといえばブラックラグーンですね。彼らも狂ってましたが。どんなにかわいそうでももう助けられないほどに腐ってしまっているというのは似たような状況だなあとおもいます(小並感)。
何が正解だったんでしょうね。まあ正解がないのが今回のコンセプトというか、正解がないからこそ思想が問われるというか。自分の思想で行くのかキャラの思想に寄せていくのかというのは永遠の課題でもある。プレイヤー側に寄せすぎるとマンチカンというか、生存第一になってしまうような。おじさんはすごい(本人の思想だろうがキャラの思想だろうが死ぬので)。
個人的に橘キミドリちゃんは気に入っているので今後もちょくちょく使うと思います。閉廷!以上!みんな解散!